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help リーダーに追加 RSS 岩倉実相院と岩倉具視幽棲旧邸

<<   作成日時 : 2008/10/04 22:50   >>

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京都は今日も快晴。午後からお墓参りに行き、今日はその後 近くの岩倉方面に行きました。
実は NHK「篤姫」のストーリーがだんだん明治維新に近づき、同じ行くなら我が菩提寺のお参りの日に行こうと
決めていました。岩倉には岩倉具視幽棲旧邸があるのです。

まずは「岩倉実相院」 ここは床紅葉で有名です。撮影不可ですのでパンフレットでご容赦を。こんな感じの床紅葉。
ピカピカに磨かれた床にお庭のもみじが映えます。今日は「床緑」の方でした。
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京都バスが実相院の門の前まで来ています。だからとってもらく。歩かないで済みます。
天台宗の門跡寺院で御本尊は不動明王。残念ながらここの寺宝はほとんど非公開。特別展のときに順次公開されるそうです。
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床紅葉の写るお庭の写真です。やっぱりきれいです。建物が倒れないように?あちこちに「つっかい棒」が目につきます。
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東側には枯山水の雄大な石庭があります。ここには立派な枝垂れ桜がありますので桜の頃は美しいと思います。
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もうひとつは池泉回遊式庭園です。ここの緑もとってもきれいです。
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この後 テレビドラマ「篤姫」でお馴染みの岩倉具視が 幕末動乱に際して、公武合体のため尽力を尽くしましたが、倒幕急進派の誤解を受けて官職を辞し、剃髪の上 洛中より追放され幽棲した旧宅を訪ねました。
どちらかといえば実相院より こちらが興味がありました。ここが表門です。道沿いには白塀が続きます。
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表門はしまっていましたが裏?門から入れます。南側に面した茅葺きの建物で元治元年(1864年)に岩倉具視が増築しました。最初はこの平屋の北側にある古家を借りていました。
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上の写真の左側の障子です。御所から運ばれたそうです(右の障子はガラスに私が映ってしまいました)ガラスの下方の絵がとっても素敵です。右の写真は部屋から見た南側のお庭です。
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この邸には 明治維新の志士たち、大久保利通、中岡慎太郎、坂本龍馬らが来訪し、王政復古の密議を行い、維新の大業が達成されました。たかだか百数十年前の事です。ここにいる時は何かドキドキしました。本当に歴史の真っ只中にいる感じでした。
彼らはこの部屋で密議を行なっているときは、今のような日本の姿は想像できなかっただろうと思いますけど、こんなときこそ彼らのような大志を持った人が出てきて欲しいような気がします。
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表門を中から見た写真です。それと志士たちが履物を脱いだであろう玄関。
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この邸内には「対岳文庫」があり、そこには岩倉具視関係資料があり1,011点が重要文化財、旧邸は国の史跡となっています。
「対岳文庫」です。この中にある資料はとっても興味深いです。
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帰宅したのはもう陽が落ちてから。随分ゆっくり過ごしてしまいました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
岩倉の地名も、岩倉具視も知っていますが、この辺りには一度も行ったことがなく、全く知りません。ぴあのさんの、いろいろな記事を拝見しますと、やはり京都は広大で、中途半端に理解して判断しては、いけないのでは・・と思ったりしています。
マァこの方、少し好きでないこともありますけど・・。
人生ゆっくり
2008/10/04 23:32
人生ゆっくりさん おはようございます、
人生さんだけでなく、私も知らない事、知らないところがいっぱいです。
京都は 歴史上有名なところが他の府県よりも多いのか 目立つ事が多かったのか平安以来江戸まで、王城の地だったので、いろんな意味で興味多々ってところがあります。そういうことに興味を持つと京都は本当に面白い場所だと思います。退職し、時間が出来、ブログを始めてとくにその思いが強くなりました。
ぴあの
2008/10/05 10:44
ぴあのさんの記事を読んで調べたところ10/11〜12/14まで秋季特別展
「幕末の岩倉」が開催されるそうです。
この前の鷹峯散策の記事も参考になりましたが、今回の実相院も
参考にさせていただきます〜
五郎蔵
2008/10/05 21:14
五郎蔵さん、
そうですね、私も行ってから知りました。
一週間早かったですけど、いずれにしても紅葉の頃もう一度行きたいと思ってましたので・・・・。他の方に目が移って他所へ行くかも知れませんが。
ぴあの
2008/10/05 21:35

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