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zoom RSS 山県有朋の「無鄰菴」再訪

<<   作成日時 : 2017/06/22 15:31   >>

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過日、久しぶりに「無鄰菴」を訪れました。

画像というのは、この間出かけた仏大の「勢至菩薩と法然上人」の講演会に行ったとき、パンフレットをいただいてきたのです。

パンフレットにはパートナーズ講座「日本茶を知る」とか「有朋好みのお茶室で気楽なお抹茶体験」、「能の楽しみを知る」 等々の案内が書かれてありました。

ちょっと面白そう・・・なんて好奇心から予約不要のお抹茶体験ができればと思いました。

前回行ったのは9月こちらでしたので、パンフレットにある この6月の雨に濡れた木々や苔の緑が美しい季節も見てみたい・・・・と欲張りな気持ちもあって。

ところが確認漏れでお抹茶体験は6-7月の毎週火曜日のみ。月曜日に出かけたので体験は出来ませんでした。

ということで 今回は新緑のお庭を楽しみ、お茶室ではないですが、和室で美しいお庭を見乍らお抹茶も頂いてきました。何度行っても心が洗われるような美しいところです。

まずは大広間でのお抹茶。「無鄰菴」と書かれた額がかかっています。
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画像床の間には可愛い紫陽花と梅。明り取りのこんなデザインが好きです。

この時は私一人。お庭を見乍ら至福の時です。
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お茶碗はお庭の花と合わせてあるのでしょうか、あやめが描かれていました。お庭のあやめです。
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画像お菓子は中心に黒豆、その周りをきな粉で包み、外側は青のりで覆われた丸いお菓子。
ノリの香りがして、あっさりと美味しかったです。

こんな感じです。
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庭園は有朋自ら設計、監督により造園家・小川治兵衛が作庭、簡素な木造2階建の母屋、茶室、レンガ造り2階建ての洋館があります。

後先になりましたが、iここ「無鄰菴」は明治・大正の元老山県有朋が京都に造営した別荘で、「無鄰菴」の名前は有朋が長州に建てた草庵が隣家のない閑静な場所であったことから名付けられたそうです。

では美しい庭園を少しばかり。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
山県有朋、学校で習ったようで習わなかったような・・・。お名前は十分存じております。吉田松陰や高杉晋作さんの陰にどうしても隠れてしまいます。
幕末期に生き延びた方と、意思半ばで亡くなられた偉人を比べると、余りにも差がありすぎて・・・。やはり、死んではいけませんな!
それにしてもご立派なお庭ですね。お一人独占状態で抹茶、羨ましい限りです。
梅雨時は鬱陶しい時期ですが新緑や苔が映え、庭園鑑賞には良い時期なんですね。

おおなまず
2017/06/27 18:24
おおなまずさん、
私も詳しいことはよく知りません。
それにしても、明治維新の頃の日本人って皆な国を良くしたい思いが、それぞれそのやり方は違っていても命がけで向き合ってられる姿、今の国会議員さん(たとえば例の「ハゲ〜〜問題」)と大きな違いだと私は思います。

この時期の庭園はホント、美しいです。梅雨はうっとうしいけど空梅雨では困るし・・・ほどほどに雨になってほしいです。
この間の雨は鯖街道の横を流れる安曇川イはあまり影響はなかったみたいです。今日 鯖街道を通りましたがまだまだ水量は少ないように思いました。
ぴあの
2017/06/27 23:24

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