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zoom RSS 南禅寺 金地院(1)

<<   作成日時 : 2017/06/27 22:53   >>

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無鄰菴を訪れた後、近くにある南禅寺に向かいました。

それにしても、どこに行っても海外の観光客が多いのには ビックリ!

政府の海外の観光客を増やすという目標は、ホント 目に見える形で感じられます。


今回は初めて南禅寺塔頭「金地院」を訪れました。南禅寺には度々出かけているのに、初めての訪問です。

画像今まで見過ごしてきたのは 金地院は南禅寺の中門より外にある関係でしょうか。
こちらが→南禅寺中門。

金地院はこの中門に入る手前の道を右手(南側)に向かって進んだところにあります。

金地院表門。
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この日はほとんど貸し切り状態。拝観者は最初は私一人だけでした。
案内に沿ってまずは明智門。
画像
金地院は慶長の初めに崇伝長老が北山にあった禅寺を南禅寺塔頭に移建。
崇伝長老って何をした人なのかな? 知識がなかった私はネット検索。次のようなものを見つけました。大分以前に放映されたらしいのですが、こんなことがあったのか?!
BS-TBS放送「日本史探究スペシャル ライバルたちの光芒〜宿命の対決が歴史を動かした!〜」

なるほど それならこの金地院に東照宮があるのも納得。
「国家安泰」については、私も鐘を見たことがあります。(ここ

話は戻り、上の明智門は明智光秀が母の菩提のため、黄金千枚を寄進して大徳寺に建立したものを明治初年、移建したものだそうです。

画像明智門をくぐるとすぐ前に弁天池。
写真右の石橋の先に弁財天が祀られています。

池には多くの鯉もいて気配を感じてすぐ寄ってきます。
画像

この池に沿って道を行くと東照宮が見えてきました。境内の東照宮への道がとっても気持ち良いです。
画像
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参道の奥に東照宮がありました。
日光の東照宮には及びませんが、立派です。家康の遺髪と念持物が奉載されてるそうです。
画像


画像拝殿天井は狩野探幽の筆 鳴龍、三十六歌仙の額は土佐光起の筆。

僅かに見えました。

そして前には東照公遺訓。
画像

東照公遺訓といえば、我が家にお軸があったような・・・・・。

探してみたいなと思いました。

画像探したら出てきました。

表装が、もう むちゃくちゃになっていましたが。




ふと思い出しました。生前両親がよく言ってましたっけ。

亡き父がよく言っていたのは・・・及ばざるは過ぎたるよりまされり。

母が言っていたのは・・・人の一生は重荷をおいて遠き道をゆくがごとし いそぐべからず。











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コメント(4件)

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南禅寺塔頭金地院。名前から想像してもご立派に感じます。
「おおなまず」は京都は余り詳しくはないのですが、京都にこんなに広い庭園を持った寺院が多く存在することに驚きます。京都駅を下りた感じでは想像もつきません。
しかも、外国人でいっぱいですか?恥ずかしい限りです。

えっ、京都にも東照宮があるのですか?無知無学が大ばれの「おおなまず」です(;゜ロ゜)。
狩野探幽、明智光秀、徳川家康名前を羅列するだけでも驚きです。すごいお寺さんですこと。方向音痴の「おおなまず」には行けそうもありませんね。何時も、ナビ便りです。

私の母は、とにかく真面目に生きること(働くこと)、父は何もなしでした。
でも一番年下で可愛がってもらいました。
先日、お墓参りをしました。「産んで頂いて有り難う」感謝です。
貧しくも楽しかった昭和の時代でした。
おおなまず
2017/07/02 22:26
暑おすなぁ〜祇園祭どすなぁ〜。

さて、祇園祭の話はさておき、東照公遺訓「人の一生は…」は大変有名な神君家康公の御遺訓で、私も上野の東照宮で「東照神君家康公御直筆寫」なんてものを購入したことがありました。
鳴くまで待とうホトトギスの家康公らしい御遺訓って感じですが、元々、水戸光圀公が言った言葉を後々の人がアレンジしたって説もあるらしくて、ミステリーなところです。

それにしても南禅寺塔頭にも東照宮があるんですね〜。さすが、徳川ゆかりの寺です。しかし、南禅寺には15年近く行ってませんなぁ〜。昨年の1月に近くにある琵琶湖疏水記念館は見学したんですけど…。その時も日本人より外国人観光客の方が多かったですね。
最近ではそんな状況の京都にはとてもじゃないが泊まれません。祇園祭もたった1泊ですよ!威勢が悪いなぁ…。
五郎蔵
2017/07/03 21:01
おおなまずさん、
観光化されているとはいえ、やっぱり京都のお寺は本当に素晴らしいです。
あちこちにそれぞれ歴史が感じられて、そういえば昔学校で習ったな・・・・なんてことも多々思い出したり。

京都に来られ もし行ってみたいけど探すのも面倒・・・なんて事ありましたらどうぞお知らせください、ナビいたしますよ(お婆さんですけど 

真面目に生きることですか! 大切なことですよね。上手に子育てなさったのでしょう。亡くなると特にいろいろと思い出すこと有ります。
平成ももう間もなく30年ですね。昭和は遠くなりにけりを実感しています。
ぴあの
2017/07/03 22:31
五郎蔵さん、
お久しぶりです。暑おすな〜 京都も連日夏日が続いています。まあ、そちらも負けず劣らずの暑さだろうと思いますが。

祇園祭も、くじ取り式、面改めなど着実に進んでいます。今年は占出山が一番だとか。それはそうと今年は15、16、17と休みが続くのですね。リタイアしてからどうも祝日の感覚が乏しくなって。
京都のホテルは取れませんか?!我が町内にもゲストハウスが出来、家の前で海外の観光客の姿を見て、今までなかったことに驚いています。

>元々、水戸光圀公が言った言葉を後々の人がアレンジしたって説もあるらしくて、ミステリーなところです。
そうなんですか? ビックリです。有名な言葉であり、私もお軸のお蔭で小さいころから良く耳にしていました。小説にでもなれば面白いかも。

今年は前、後どちらに来られるのでしょう?
観光客も増えて一段と混雑するかも?ですね。
ぴあの
2017/07/03 23:02

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