圓徳院と三面大黒天初縁日

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今年もまた大文字山登山のあと 圓徳院の三面大黒天初縁日に行ってきました。
このルート 毎年のお決まりになったみたいです。 去年も、一昨年も・・・・・
ちょうど4時からの法要に間に合いました。

新年だからという事で大太鼓のの後 法話も聞かせてもらいました。
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今年は「一富士 二鷹 三なすび」のお話。
なかなか良いお話でした。

その後 例年のようにお堂の前で肩トントンです。
あっというまに長蛇の列。大きな撥で左右の肩をトントン叩いてもらうのです。「良い年でありますように~」と。
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詳しくはhttp://watashinouta.at.webry.info/201001/article_3.htmlをどうぞ。
この後、 「京の冬の旅」 非公開文化財特別公開の高台寺 圓徳院を訪ねました。
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圓徳院は 北政所ねねが、夫・豊臣秀吉との思い出深い伏見城の化粧御殿とその前庭を移築して移り住み、77歳で亡くなるまでの19年間を過ごした地です。
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正門は木下家初代以降 歴代藩主の墓が置かれ 木下家の屋敷となっていたので、長屋門の形態がとられているそうです。
とっても美しい門です。






こちらの書院北庭(名勝)は、巨石の並ぶ枯滝(かれたき)石組や築山を中心とした、桃山時代を代表する枯山水庭園であるとか。こちらがそのお庭です。
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そして 豊臣秀吉の出世守本尊が展示されてました。 本当に見落としてしまいそうな小さなもの。
厨子に入ってますが 厨子自体が30cmくらい、本尊の三面大黒天は20cmくらいの大きさです。ほとんど真っ黒の状態。秀吉が念持仏としていたのですから あまり大きくないのは分かります。

三面大黒天とは大黒天、毘沙門天、弁財天の三天合体の霊像です。
大黒天は福の神、毘沙門天は勝利、子宝の神、弁財天は音楽、智恵、情操等をつかさどる芸術の神さまです。

この記事へのコメント

lavie
2011年01月06日 18:39
ぴあのさん、明けましておめでとうございます。
大晦日から銀世界の元旦でしたね。
テレビで雪の金閣をやってましたから、きっとぴあのさんも駆けつけたに違いない!と思ってました。
今年は、高桐院に行かれたのですね。
雪のお庭は外せませんね。枯れ枝に花が咲き、ほんとに白の芸術です。
素敵なお写真を新年早々ありがとうございました。
そして、果敢な大文字山登山、さすがです。脱帽ものです。
恒例になったお正月散策、ぴあのさんのエネルギッシュな今年の幕開けですね。
わたしもあやかります
今年もよろしくお願いします。
こちらもずっと寒く、雪のお正月(積もりはしませんが)でした。
九州の方に4、5日と旅行しましたが、びっくり温泉宿の辺り一面雪が降り積もって、さながら雪国でした。
お宿の方も、こんなことは珍しいと言われてしました。
交通の移動は大変でしたが、雪景色はほんとうにきれいでした。
ぴあの
2011年01月06日 21:51
lavieさん、
あけましておめでとうございます
やっぱり金閣寺は「絵」になりますものね。本当にきれいです!
>エネルギッシュな今年の幕開け・・・
だったら良いのですが へっぴり腰で人様に見せられない格好で山登りしてきましたよ! こけないよう気をつけなくっちゃ・・・って思っています。

九州旅行されたのですか?! いいですね~
九州も雪だとニュースで知りました。
寒かったけど ステキな雪景色が見れて良い記念になりましたね~
今年もよろしくお願いします
五郎蔵
2011年01月06日 22:20
京の冬の旅キャンペーン特別公開で三面大黒天も公開されている
ようですね。
高台寺には寄るけど、圓徳院まではなかなか寄らないものです。
ぜひ、行ってみたいものであります。

今日、私のブログでも書かせて頂きましたが…
法話と言えば…「CDで聞く~古寺をめぐる こころの法話」という
CDブックが発売されるそうです。
これからは法話の一つも喋れなくてはいけませんね~。
ぴあの
2011年01月07日 21:45
五郎蔵さん、
三面大黒天は本当に小さくて この大きさなら私も傍においてみたいです。
三体合体ですから ご利益は十分ですし、弁才天は今一番欲してるものを授けてくださいますもの・・・・。
次回ご入洛の折には是非。

こころの法話ですか! いつか五郎蔵さんの法話が聞きたいです。楽しみに。

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