何年ぶりかしら ちょっと胸がキュンとしました

胸キュンの使い方がおかしいかもしれませんが・・・なんといえばいいのか。

その前にちょっと前置きを。
先日来の大雪で 出かけるのを躊躇してましたが やっぱりどんなになっているか心配で、今日 我が粋場に出かけてきました。

昨日は京都マラソンでバスの変更などもあったりで行けなかったので 一日空いたおかげで
心配してた雪も大分溶けていました。それでも、大げさですが生まれて初めて雪かきをしてきました。
画像恥ずかしながら 我が粋場の前だけ雪が積もったままなのです。住んでいないということはこういうことなのですね。

テレビで良く見かける長い柄のついたちりとりのような雪かきを始めて使いました。
そして雪の重みを実感です。僅か1時間くらいなのに汗びっしょり。
他所のお宅の前には ほとんど雪はのこってないのに・・・
庭の雪は南側なので大分溶けていました。
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で、雪かきが終わった後、久しぶりにレコードを聞きました。
実は、京都の家のステレオが雑音がひどくて最近はほとんど聴いてなかったので、粋場に新しくステレオを購入したのです。
画像京都の家にあるものとは比べものにならないような小さな簡単なステレオですけど、自分で配線をして何とか聴けるようになりました。
粋場に行くたびに少しづつ持って行ったレコード。
貧乏性なので処分することが出来ませんでした。

最初は好きな合唱曲など聞いていたのですが 本当に何十年振りでしょう こんなレコードがあったのを忘れてました。チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト。
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良く知ってる曲ですし、最近はCDばかりで特に聴くことがなかったこのレコード。
本当に数十年前、まだまだ若かったころ、ステレオの前で必死で聴いていたこの曲。

なんか、その頃の まだまだ純真な頃の私に戻ったようでした。
涙が出てきそうな まさに胸がキュンとなるような感じでした。

最近はゆっくりレコードを聴くことがなかったけれど、こちらに来て一人静かに聴くことの素晴らしさを今日はひしひしと感じました。
こんなことのために私は粋場をゲットしたのかな?・・・・

まあ、何十年 ほとんど贅沢なんてしなかったのですもの 私にとってはちょっと高価な私自身への神様がくださった贈り物かもしれません。
そんな気持ちで粋場でレコードを聴きました。

それにしても毎日寒い日が続きます。
早く暖かくならないかしら・・・・そんなことを願う今日この頃です。




この記事へのコメント

usako
2014年02月20日 11:50
心の贅沢を感じる感性と初々しい心 胸キュンは大切なことですね。私も遺品のレコードプレイヤーにチャレンジします。なんだか、レコード盤に針を置くのが怖くて、CD,DVDだけでしたが、チャレンジします。雪かき私も汗をかきかきしましたよ。まだ家の前にはこんもりと雪があります。春よ来い、は~やくこい。待ち遠しいです。
ぴあの
2014年02月20日 17:40
usakoさん、
若かったころ、我が青春と呼べる頃かしら…そんな頃を懐かしむ年齢になったのですね。なんか本当に胸がキュンとなって瞼が熱くなってきました。こんな気持ちにさせられたのは何年振りのことでしょう~

usakoさん、是非チャレンジしてください。ご主人もきっとお喜びになると思います。

どうして腕や腰が重たく痛むのか・・・なれない雪かきのせいだとわかりました。日頃使わない筋肉を使ったのですね~ こんな時はオタスケマンが欲しいです。厚かましすぎるかしら(笑)
usako
2014年03月02日 22:01
遺品のレコードプレーヤー、チャレンジ。書き残してくれたメモを頼りに、えーっとこれをこうして、アームをレコードの外周に合わせ、リフター・・・・とようやっとセット。ひとつひとつが大変です。でもレコードの柔らかな音色ぜいたくな時間を過ごせました。このブログのおかげです。ありがとう!!
ぴあの
2014年03月03日 20:19
usakoさん、
レコードセッテイングして聴かれたのですね。すごい
詳しくはわからないですが、やっぱり何となくCDと違うような気がします。
レコード盤を置いて針を載せる(まあ最近のはオートがほとんどですが)その動作が又何とも言えず懐かしい。
良かったですね! 当分の間 ご主人との思い出に浸ってください。

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