数年振りの友との再会

12月になって初めての日、我が粋場に珍しいお客様。

実は母が亡くなった後、どうしようもない日々を過ごしていた私は、これではいけないと インターネットで探した旅クラブに入会しました。

その中で京都出身の女性と特別仲良くなり、あちこちハイキングなどに出かけました。

でもそれもいつの間にか自然消滅。

そんな中で、その仲間の一人から喪中欠礼のはがきが届き、久し振りで3人で出会おうということになりました。

せっかくなら「我が粋場に来て!」の私の誘いに「喜んで」と来てくださることに決定。

3人うちの一人が車の運転ができるから・・・と車で来ることに決まっていたのに、「久し振りで会うならビールで乾杯したいから車は止め」と私の知らない間に決まってしまいました。

「昼日中からビール?」との私の声も無駄。結局バスで我が山の粋場に来てくれました。

昼食は3人で焼き肉を食べビールで乾杯。

そのあとは我が粋場でお喋りです。

私のいつものパターンでは飲み物を出し お菓子か、ケーキを食べながらのお喋りのつもりだったのですが・・・・。

彼女たちの考えは 我が粋場でゆっくりワインを飲んでお喋りしようというもの。

「OOさん、お皿ある?  取り皿もあったらいいんだけど これは冷蔵庫で冷やしておいて」

私はビックリ! 「何 始めるつもり?」の言葉も聞かぬうち 「ワインの栓抜きある?」

もしかして 無かったら・・・・・一瞬 頭が真っ白。引き出し中 探し回ったら「あった!~」

残念ながらワイングラスは持って来てなかったけど これで何とか恰好がつきました。
画像

画像ワインと生ハム入りのサラダ、生春巻き、ポテトサラダ 

お昼に焼き肉を食べた私達にはもうこれで十分。

結局ワインボトルは空になりました。

思い切りお喋りして 飲んで食べて旧交を温めました。


これだけワインを飲んだのに、やっぱり女性。最後はケーキ モンブランです。
画像
画像


友人たちのお礼のメールには、
「何よりもいい音楽を聴きながら 楽しいお喋りができたことがとても嬉しかった」と。

そうなんだ。こんなことができる我が粋場はだんだん私の理想の姿になってきました。

日常を忘れ、気心知れた友達とお喋りして 音楽聞いて 楽しく過ごせる場に少しづつ近づいてきたような そんな思いを一段と深めました。

画像わが粋場の生垣の紅葉は今、真っ赤に燃えていました。







この記事へのコメント

人生ゆっくり
2014年12月04日 18:14
何となく楽しそうで、微笑ましくて、美味しそうなブログ記事です。
続編を期待します。
次回は「必ずワイングラスを持参」なんていう話が、まとまっのではないですか・・。
ぴあの
2014年12月04日 23:04
人生ゆっくりさん、
ちょっと高い買い物ですけど、何となくいいでしょ!
この頃は特別行きたい外国もないし、考えようによっては贅沢な買い物でしたけど、
それなりに心が豊かになったような気がしています。
そう、必ずワイングラス持参です。明日粋場に出かけますので忘れないようにしましょう。

いつか、気楽なだけが取り柄ですが、人生さんもお立ち寄りください。
京都観光の方が魅力ありますよね 山の上の我が粋場より(笑)

この記事へのトラックバック