私は「お姉さん」? 「おばさん」? 「おばあさん」?
シルバーウイークの一日 甥一家が東京からやってきました。
久しぶりというか2年半振りの対面です。
甥の子供とは以前に会ったのはまだ10か月目位の頃ですから 実質 初対面といってもいいくらいです。
さて その子供に私をどう呼ばせるのかな?・・・・ちょっとばかり興味がありました。
というのは甥、姪たちは大体が「おばさん」と呼ばず 皆「お姉さん」と呼びます。
まあ、 我が兄弟が私の事を「お姉さん」と呼ぶし その連れ合いも同じように「お姉さん」と呼んでいましたから 子供たち(甥、姪)も自然と「お姉さん」と呼び、又 彼ら甥、姪の連れ合いも最初は「おばさん」といっていたのがいつの間にか「お姉さん」と呼ぶようになりました。
ところがややこしいことに 姪の子供が私を又「お姉さん」と呼ぶようになったのです。
多分 姪が私を「お姉さん」と呼ぶからでしょう。
まあ、気が付けば姪の子供たちはもう中学生、高校生だから、そして別の甥の子供は大学生や社会人だから 「お姉さん」と呼ばれても、そんなに違和感がありませんでした。
ところが今回はちょっと?
私も もうかなりの年齢、一番小さな中学生の子供の時は今から約15年も前ですから、私もまだまだ「お姉さん」気分でした(ちょっと厚かましいかな?)
ところが今回は3歳の子供です。
この子から「お姉さん」と呼ばれるのは?・・・・・
遠慮したいと思うけど 甥夫婦は3歳の子供に「お姉さんよ!」と。
かといって 呼ばれ慣れない「おばさん」や まして「おばあちゃん」もなんか私じゃないみたい。
まあ、いいか!
というわけで
「は~い お姉ちゃんとこにおいで!」なんて言うことになりました。
ところがここまでは良かったけど、別れ際、それも食事に出かけた京都のど真ん中で別れるとき大声で
「お姉さん さよなら~~ バイバイ!」 「お姉さん バイバイ」 「お姉さん バイバイ」
どっと 冷汗が流れました。
「もういいから 早く行って!」
要するに 私が独り者だからでしょう。
まあ、いいか!子供たちも大きくなれば自然にその関係が理解できるから。
どうでもいい話で失礼しました。
ややこしい話ですが理解できたかしら?
久しぶりというか2年半振りの対面です。
甥の子供とは以前に会ったのはまだ10か月目位の頃ですから 実質 初対面といってもいいくらいです。
さて その子供に私をどう呼ばせるのかな?・・・・ちょっとばかり興味がありました。
というのは甥、姪たちは大体が「おばさん」と呼ばず 皆「お姉さん」と呼びます。
まあ、 我が兄弟が私の事を「お姉さん」と呼ぶし その連れ合いも同じように「お姉さん」と呼んでいましたから 子供たち(甥、姪)も自然と「お姉さん」と呼び、又 彼ら甥、姪の連れ合いも最初は「おばさん」といっていたのがいつの間にか「お姉さん」と呼ぶようになりました。
ところがややこしいことに 姪の子供が私を又「お姉さん」と呼ぶようになったのです。
多分 姪が私を「お姉さん」と呼ぶからでしょう。
まあ、気が付けば姪の子供たちはもう中学生、高校生だから、そして別の甥の子供は大学生や社会人だから 「お姉さん」と呼ばれても、そんなに違和感がありませんでした。

私も もうかなりの年齢、一番小さな中学生の子供の時は今から約15年も前ですから、私もまだまだ「お姉さん」気分でした(ちょっと厚かましいかな?)
ところが今回は3歳の子供です。
この子から「お姉さん」と呼ばれるのは?・・・・・
遠慮したいと思うけど 甥夫婦は3歳の子供に「お姉さんよ!」と。
かといって 呼ばれ慣れない「おばさん」や まして「おばあちゃん」もなんか私じゃないみたい。
まあ、いいか!
というわけで
「は~い お姉ちゃんとこにおいで!」なんて言うことになりました。
ところがここまでは良かったけど、別れ際、それも食事に出かけた京都のど真ん中で別れるとき大声で
「お姉さん さよなら~~ バイバイ!」 「お姉さん バイバイ」 「お姉さん バイバイ」
どっと 冷汗が流れました。
「もういいから 早く行って!」

要するに 私が独り者だからでしょう。
まあ、いいか!子供たちも大きくなれば自然にその関係が理解できるから。
どうでもいい話で失礼しました。
ややこしい話ですが理解できたかしら?
この記事へのコメント
http://blogs.yahoo.co.jp/dreamnozawak
嬉しいお言葉 ありがとうございます。
私も大目に見ていただけるのなら「お姉さん」が一番うれしいです。
そんな、厚かましい いくつだと思ってるの?!
こう言われないかな?と・・・・ちょっとばかり遠慮もあったりして。
これも人生・・、楽しければ何でもOKです。
私は「ジジイ」です、でも気持ちは「お兄さん」・・ムリか・・。
以前、姪の子(今は高校生)が幼稚園の頃、大型スーパーで迷子になってフロアー中「おねえさ~ん」と大声で泣きながら走りました。さすがの私もなんか出て行くのが恥ずかしくて「ここよ!」って声がかけられませんでした。
お客さんが見てる前でお姉さんがこの私だなんて・・・・。
おばあちゃん顔で迎えに行きましたけど。
でも、やっぱり「お姉さん」が一番うれしいです。
独身でいるといつまでたっても気分は「お姉さん」です。
人生さんは「ジイジ」ですか!いいですね。
私は「バアバ」になり損ねました