「青い鳥の谷」のアサギマダラ

秋晴れが続いていたここ数日、あまり気持ちが良いので我が粋場に泊りがけで出かけました。

そして今年も見かけたのです。あの旅するチョウ、アサギマダラを!

画像我が粋場の近くには、町内の有志の方たちがボランテイアで整備されてる森があります。

その入口がここ「青い鳥の谷」。
最近気が付いたのですが立派な門が作られてありました。

そしてこの谷の入口に秋の七草の一つフジバカマが植栽されています。

去年よりも数も増え、今年も見事に咲いていました。
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そして見ると 去年より多くのアサギマダラが花に止まっているではありませんか!
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アサギマダラは,前翅長40~60mmの可憐なチョウで、春の北上、秋の南下を繰り返す「渡り」をするチョウ。

毎年、気にして見ているとすっかり覚えてしまいました。



今回はマーキングをしたチョウを見つけることは出来ませんでしたが、以前 新聞の切り抜きには1200キロを旅したと書かれてありました。(拡大可)
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暑い暑い今年の夏も、季節は順調に進んでいるのですね。
ちょうど去年もアサギマダラを見に行った記憶があったので調べたら10月8日でした。

私が今年出かけたのは10月9日。

今年はフジバカマも増え、アサギマダラも去年より多くみることが出来ました。

どうぞ無事に海を渡り、又忘れずに この「青い鳥の谷」に戻ってきてくれることを願わずにはおれませんでした。



今回、一緒にアサギマダラを見てた方から蝶は「一頭二頭」と数えると教えてもらいました。
で、ちょっとインターネットで調べたらこのような記事が書かれてありましたので お借りしてきました。
面白いので是非見てください。ご存じの方もあるかと思いますが・・・・



「蝶の数え方」

 私たちは、普通蝶を数えるときは一匹、二匹と数えます。これは間違いではないのですが、動物学上は馬や牛のように一頭、二頭と数えます。一頭、二頭という数え方は、蝶に限ったことではありません。鳥と魚を除くすべての動物は、動物学上では、一頭、二頭と「頭」を用いて数えます。
 
 ものの数え方には色々ユニークなものがあり、そのルーツを探ると、思いもよらないことがわかったりします。

たとえば、「ウサギ」には面白い話があります。ウサギは、一匹、二匹と数えるのではなく、一羽、二羽と数えます。というのは、仏教では「獣を殺してその肉を食べてはならない」という教えがあります。そのために、仏教が伝わってきた日本では、獣の肉を食べることが禁止されてしまいました。しかし、何とか肉を食べたいと考えていたお坊さんたちは、「ウサギは耳が長くて鳥の羽のようだから、ウサギは鳥の仲間である」と勝手に決めつけて食べてしまったそうです。つまり、一羽、二羽と鳥のように数えてごまかしていたというわけです。
 
 大雑把に言えば、一頭、二頭とかぞえるのは、牛や馬などのように大きな動物、一匹、二匹と数えるのは、魚や昆虫など小さいものに使います。

魚の場合は、一尾(いちび)、二尾(にび)と数えることもあります。鯨は、一頭、二頭、イルカも一頭、二頭、イノシシや鹿など蹄(ひづめ)のある動物は一蹄(いってい)、二蹄(にてい)と数えることもあります。

 葡萄は一房(ひとふさ)、二房、イチゴは一粒(ひとつぶ)、二粒、うどんやそうめんは何本も束ねるので、一把(いっぱ)、二把、稲は一束、二束、菓子箱は一折(ひとおり)、二折、羊羹は一竿(ひとさお)、団子は一串、・・・・。おいしそうで、よだれが出てきそうです。


以上、インターネットからお借りしたものです。

それにしても、日本語は難しいですね。ウサギの話は本当かしら?笑えてきます。




この記事へのコメント

なりひら(別名しっぽ)
2015年10月15日 15:01
「青い鳥の谷」のアサギマダラ、とても興味深いです。それに、「青い鳥の谷」なんて、まるでメーテルリンクの童話の世界みたい。写真で見ると別世界ですね。

http://happy.ap.teacup.com/ibaraki-doji/
ぴあの
2015年10月15日 23:18
なりひら(別名しっぽ)さん、
素敵でしょ「青い鳥の谷」 瑠璃色の羽を持った鳥がここで見られるそうです。
私はまだ一度も見たことがないのですが・・・。
私もなりひらさんと同じようにこの名前にメーテルリンクの童話の世界を感じます。
時々この門を開けて一人でお散歩することがあり、楽しい時間を過ごしています。
卯の花が満開になるときも素敵です。

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