目の保養をさせてもらいました

先日、山の家に出かけたとき、知り合いになったご近所の方からお誘いを受けました。

「一緒にお雛様を見せてもらう予定の方が、急に行けなくなったから、OOさん、行きませんか」と。

訪問するお宅は、初めてのお宅なので少し遠慮もありましたけど、ご主人とは金曜カフェで顔見知りだったので、早速ご一緒させていただくことにしました。

二階に案内されて「わあ~ きれい!」

お雛様が2つ 飾ってありました。
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お聞きしたところ100年ほど前のお雛様だとか。
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お雛様の展示会などは行ったことがあり、多くのお雛様を見た経験もありますけど、一般のお宅で ご主人のおばあさまから受け継いだ…とか聞くと、とっても身近に思えて、又 展示会などで見るのと 違う目で楽しんできました。


画像こんなお茶道具もありました。

本物そっくりのミニチュア。

大切に大切に受け継がれてきたことが感じられてなんだかとっても嬉しくなりました。





ひとしきりお雛様を見せていただいた後、そばのテーブルには奥様の趣味の切り絵や本の装丁に見入りました。
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実は 最初案内して頂いた階下のお部屋にはとっても大きな窓、その向こうには広々とした森が広がっています。目の前には桜の大木が今にも花開きそう。
画像奥様のご趣味の切り絵で、その窓が表現されていました。

こんな文章が綴られています。
一番左の切り絵の文章です。
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この切り絵の絵本は「窓」というタイトルがついていてそれぞれに可愛い文章がつけられています。
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真ん中の絵にはこんな文が。
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お雛様を見せてもらいに来て、素敵な創作の本の装丁など、数々の作品に触れてとっても良い目の保養をさせていただいてきました。

これからも新しい人々との出会いを大切に、山の生活も楽しみたいと思っています。






この記事へのコメント

おおなまず
2018年03月26日 23:30
由緒あるご家庭なんでしょうね。写真で見る限り100年も経過しているとは
思えません。保存に気をつけられておられるのですね。
茶道具の作りの繊細さ・・。日本人の繊細さが伝わってきます。
大切に大切に受け継がれてきたことがあるからこそでしょう。同感です!

日本の大切な伝統を大切に守っていきたいものです。
こちらでは仏壇(彦根壇、浜壇)の伝統技術が後継者不足で危機に陥って
います。淋しい限りです。
ぴあの
2018年03月27日 14:54
おおなまずさん、
そうみたいです。ご先祖様は御所にかかわるお仕事をされてたようです。
なんでもですが大切に保存していれば、当時のままに残されていくものですね。
お人柄にもよるのでしょう。

仏壇の後継者ですか?地道な仕事だけに現代の若者にはなかなか伝わらないのかも。
かくいう我が家の親戚の子供も今度大学を卒業してIT関連の仕事に就くようです。
流れとはいえ、伝統技術が伝えられなくなるのは寂しいですね。

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