お盆に間に合って良かった

NHKの番組に「ファミリーヒストリー」と言う番組がありますが、今回はちょっとした我が家のヒストリーが判明しました。
まあ、ヒストリーと言うほどの事ではありませんが、私の父方の祖父の事で知りたかった事が少しだけ判明したのです。

私の両親、兄、姉も亡くなり 私が生まれた頃には祖父も亡くなっていたので祖父についてはほとんど聞かされないまま今日に至っていました。

父が長男でないため、祖父の物はほとんど我が家にはありませんでしたが、祖父が描いたという色紙が数枚残っていて、それを季節ごとに飾っている状態です。

今回たまたまインターネットでその色紙にある雅号を検索したら 「京都府立京都学・歴彩館」に同じ雅号を見つけ、ひょっとして何かわかるかなぁ~と期待を胸に出かけてきました。
こちらが「歴彩館」です。
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そして係りの方に説明して、いろいろ調べてくださった結果、東京の国立国会図書館に祖父の絵があるのを見つけてくださいました。
国立国会図書館につながっているPCの前で祖父の絵を見た瞬間の驚きと感動。

で、今回その時の感動を読売新聞に投稿したら 先日 新聞に私の投稿が採用されました。
IMG_2026 (編集済み)読売新聞投稿.jpg

明治初期にはまだまだ写真など無かったころだから祖父の若い頃の姿は想像もできません。
でも、頂いた祖父の絵を眺めながら 若い頃の「おじいちゃん」に会いたいとの思いが。かなわぬと思いつつ涌いてきます。

お盆、きれいに飾った仏壇に投稿した新聞とコピーして頂いた祖父の絵をそなえて、「おじいちゃん」と声を出して語りかけました。










この記事へのコメント

おおなまず
2019年08月21日 23:34
よくぞそこまで!感激しました。歴彩館の学芸員?さん、よくぞそこまで調べてくれましたね。ご先祖様もきっとお喜びされておられるでしょうね。実は「おおなまず」もルーツを調べましたが伊吹山下のお寺さんが我が家の発祥地と解ったのですがそれ以上は無理でした。お兄さんも、お姉さんもお亡くなりになっておられたのですか。その分、ぴあのさんが長寿することが、仏様のご供養となるのでしょうね。良いお盆を過ごされました。
ぴあの
2019年08月22日 17:36
おおなまずさん、
本当に歴彩館の係りの方のお蔭です。
今になって両親や兄姉にもう少し聞いておけば良かったのに・・と後悔しています。でも兄嫁に聞いたところ、祖父が竹内栖鳳に絵を習っていたと兄が言っていたと聞いたことがあると、そして祖父に絵を描いてもらったとも言っていたそうで、多分兄は祖父に会っていたのでしょう。
私も会いたかったです。

おおなまずさんもお調べになったのですか?!
現在のように情報が密であればいいのですが なかなか昔はそこまでは無理だったのでしょう。ホント残念ですね。

今は亡き姉の娘が我が家でピアノを教えていますので、一人暮らしとはいえ、少しばかりは癒されています。
寿命だけは思い通りになりませんが、日々楽しく過ごせることは何より有難いことです。
人生ゆっくり
2019年08月22日 18:16
感動しつつ、感激しました、ステキな話でした。
ぴあの
2019年08月23日 21:16
人生ゆっくりさん
コメントありがとうございます。
今は、絶対会えないからこそ、想いがつのります。
何か似ているところあるんかなぁ~・・・想像するだけで楽しくなってきます。