足利庭園

前回の続きです。
足利庭園は興聖寺の中にある庭園です。
足利義晴が、三好松永の乱を避けて朽木に三年ほど滞在された時、佐々木一族らが将軍を慰めるため京都銀閣寺の庭園をもとに作庭献上したそうです。

IMG_4737.JPG興聖寺の門を入りまっすぐ先に進めば本堂、左の方に向かうとこの足利庭園があります。

「足利将軍義晴公之庭園」と書かれた石柱が建っています。







石組みが素敵です。真ん中の石組みが亀島?池は鶴池だそうです。
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池の周りの石組みも中央の石組みも動かせないほど木が食い込んでいるとか。
確かに中央の石組みの木は何年もかかっているのでしょう、しっかり石に食い込んでいます。鶴羽の蓬莱石。
鶴亀や藪椿など祝いの意を込め将軍を慰め世の平和を願って作庭されたそうです。
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IMG_4723.JPGそして高台にあるこの庭園からは前回も写真を載せていますが 安曇川の堤の桜がとってもきれい。







001.jpgこちらは藪椿で有名だそうで関西花の寺25ヵ所霊場会に入っているそうです。





大きな藪椿。私が行った頃は時期が過ぎていましたが・・・・。
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朽木という滋賀県の北の方にひっそりと建つお寺ですが、とっても魅力のあるお寺で、秋の紅葉の頃 又訪れたいな・・・と思いました。




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