大文字山を越えて滋賀県へ

久しぶりに秋晴れ、快晴の昨日、大文字山に登ってきました。
大文字山には新型コロナや、今夏の猛暑もあって随分長い間 登っていませんでした。
11月に入ったら案内してほしいと過日、友人から頼まれているので、その準備というか体力的に登れるだろうか・・・と不安もあったので、まあ、予行演習みたいなもの。
まず目指すは写真の大文字の火床です。ここはもう何度も登っているので自信はありましたが、何しろ高齢・・。
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IMG_6028(1).JPG歩き始めるとなんと幼稚園児らしき集団も元気に下山してきます。
ゆっくり登ってざっと40分。
目的地の火床に着きました。京都市内が一望できます。
2時から登り始めて着いたのが2時40分。

下山は20分もかからないけど、それでは面白くないなぁ~と思い三角点を目指すことに。
IMG_6031(1).JPG以前の経験から言うと約30分かかります。早速登り始めました。

ここは大の字の横線を突き抜けたところ。
左下に石組みが見えます。




そして登ること30分。やっと大文字山頂上です。
こちらが三角点。そして頂上からは山科の街並みが。
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次はせっかくここまで来たのだからと、京都から滋賀県に向かうことにしました。
何しろこの年齢、それも一人なのでちょっと心配がよぎりましたが、まったく初めてではないので頑張ることに。
私の経験では目的地まで約60分。

大体のルートは頭の中に入っているから、慎重に歩き始めました。
途中少し「?」というような道に出たとき、丁度 下から登って来られる方の声が聞こえて一安心。

「どちらから?」と声をかけると、私の向かっているところから来たと。
そしていろいろ話してるうちに、なんと我が山の家と同じ町内の方とわかりました。

女性同士の立話しは長い。これで随分時間をロスしました。
(結局、帰りに乗ろうと思っていたバスの時間には間に合わない羽目に)

以前にも書きましたが山頂から滋賀県に抜ける道は、以前の台風での倒木が、いまだ残っています。
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IMG_6037(1).JPGそんな道を横目に急ぎました。
そして目の前に見えてきたのがこの「毛」。何かの動物の「毛」かな?

ふと最近の新聞記事が頭をよぎりました。

街中で、熊を見たとか・・・・・。

この辺りでも鹿を見かけたことがありますので、急に怖くなりました。
急いで周りを見回し、手ごろな棒を手に入れました。(内心はドキドキ)

慣れた道とはいえ、高齢の女一人は危険かな? 
何かあれば皆に非難の目を向けられるかもと思い 用心に用心を重ねやっと山を越えました。

無事、我が粋場に到着。
久しぶりの山登り、少しばかり体力も自信が付いたので、次回は友人をゆっくり安全に案内したいと思いました。

頑張ろうっと まだまだ若者には負けないよ!



この記事へのコメント

人生ゆっくり
2020年10月25日 16:20
以前ぴあのさんの記事を拝見し、一回だけこの山に登りました。思ったよりもキツカッタ記憶があります。別の時、将軍塚にも登りました。どちらも市内の眺めが思い出に残っています。
3年前に、強健だった弟が、一人住まいだった自宅マンションで倒れてから、少し恐くなり、以降、私は近隣の山での一人歩きは止めました、ぴあのさんもご留意のほどを・・。
ぴあの
2020年10月26日 15:33
人生ゆっくりさん、
そうですね、本当に他人事ではなく気を付けたいと思います。自分では大丈夫と思っていても何が起こるか。
ずっと一人暮らしでいるので、当日の天気を見て即 行動に移してしまいます。ある意味 わがままな生活が身に付いたのかも。ご忠告有難うございます。