ぶらっと妙心寺 

突然妙心寺に行く事にしました。なぜかというと、つい先日 津本 陽の「柳生兵庫助」を読み上げたからです。

全8巻のうち7巻までは図書館で借りて読んでいたのですが、8巻が図書館に無く諦めていたところ、先日初めて「ブックオフ」に行ったら半額で売ってたので、ついつい買ってきたのです。

そこで8巻の最後 柳生兵庫助が京都 妙心寺の麟祥院の中に庵を結び「柳庵」と名づけ
そこで亡くなり お墓があるということだったので是非、見たくなったのです。

私は自分でも、おかしいのと違うかしら?と思うほど、小説と現実をごちゃ混ぜにしてしまう
ところがあります。そこで、時々こんな事をやってしまうのです。
宮本武蔵が姫路城に幽閉されたところも姫路城に行ってみてきましたし、吉岡一門と決闘した
一乗寺下り松も興味深々で見てきました・・・

妙心寺の麟祥院だけを見てくるつもりが、行けば超有名な妙心寺、そこだけではすみません。ぶらぶら歩き回って感心したり、感動したり。
そこで、今回は時間?書面?の都合で3箇所だけ、それも、ちょっと気になったところだけ書いてみようと思いました。今回はこのほかに瓢鮎図で有名な退蔵院にも行ってきました。
ここは何度か行った事がありますが、今回はブログのことも気になって いつもより熱心に見てきました。また、いつか、感想を書いてみたいです。

残念ながら麟祥院は非公開。表からだけ写真を撮ってきました。画像

















門の中はとてもきれいです。
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石畳にそって左側です。画像











立て札がありましたが、そこには兵庫助の事は何も書いてありません。そこで受付に行ってお聞きしましたら、お墓がちゃんとありますとの事でした。一安心? いつか公開されたらもう一度行きたいです。兵庫助の三男が五味康祐の小説で かの有名な柳生連也斎です。
未だに、どちらが勝ったのか・・・・興味があります。
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そしてこの、麟祥院の右隣(南側)にNHKの大河ドラマで有名になった山内一豊、千代の御廟がありました。大通院です。この写真は門から中を撮ったものです。
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説明書を見るまでは知りませんでした。京都にいてもなかなか知らない事が多いです。
ここも、非公開。
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この大通院の門の横の塀のかわらがちょっとおもしろかったので撮りました。打ち出の小づち?(ちょっと分かりません。何か意味があるのかしら?)







ここから少し移動して、以前行った とても美しい緑の庭を見に行きました。この大法院の庭は外から眺めるだけで、顔が緑色に染まるくらい鮮やかな緑いっぱいのお庭です。写真ではその美しさがわかってもらえたらいいのだけれど。本当にきれいです。ここもいつも拝観謝絶。
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そしてもう一つ気に入ってるのがかわら止め?って言うのかしら、よく分かりませんが、これがとても大きくて、きれい。まるで、レースのカーテンのすそ模様のようです。
私はお寺のことはよく分からないけど、このような、ちょっとしたものがとても好きです。
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今日はわずか交通機関を含めて2時間余の妙心寺ぶらり歩きだったけど、とても気持ち良い
ひと時でした。

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