春季非公開文化財特別公開「心光院」
5月1日~5月10日まで 京都では春の非公開文化財特別公開が行なわれています。
今回は上賀茂神社をはじめ全部で14ヶ所です。
その内の一つ 岩倉にある「心光院」に今日行ってきました。


最初門に入ったときは それほど古い建物の様な感じではなかったです。
まず御庭が続きます。
ほんの少しですが美しい「てっせん」が印象的でした。
そして玄関です。大きな木が無いのと 取り巻く塀が低いので何となく広々とした感じです。

中に入るとまず、寺宝が三つ並べてありました。
お釈迦様の涅槃図、そして白骨図 どちらも軸です。そして迎接曼荼羅 これは屏風のようになってました。
その奥に私が想像していた以上にこじんまりした本堂に 本尊 阿弥陀三尊像(重文) がありました。
おかれていた場所があまり物々しくないだけに、この三尊像はものすごいインパクトを与えてくれました。
建物のつくりが思っていたより質素?な感じを覚えましたので、ここにこんな仏像が安置されているなんて本当に驚きでした。(写真はパンフレットより)
本尊は木造寄木造りです。153cmとのことですのでかなり大きいです。平安後期の作とのことでしたが本当に美しく保存されていました。
また、脇侍として阿弥陀如来像の両脇 向かって右に 観音菩薩像 と 左に勢至菩薩像が祀られていました。これらは江戸初期の作とされ、正座から立ち上がろうとする時の 跪座 ( きざ ) や 大和座り と呼ばれる珍しい独特の座り方をしています。
ちょうど足裏が立ち踵がお尻につく形で 身体は少し前に傾いています。本当に美しく優しいお顔で大好きになりました。(こんな言い方は不遜かしら?)
大和座りと言うのはいわゆる正座です。
三千院の往生極楽院の阿弥陀三尊像の両脇侍も この大和座りでした。ちょうど去年の今頃拝観しましたっけ。
観音菩薩像は手に蓮の蓮台を持ち、左の勢至菩薩像は前で手を合わせておられます。
三千院より真近かで見たからでしょうか、本当に好きになりました。
帰り道 外から写真を撮りました。塀が低く、なんか無用心な感じを覚えました。
雨宝院の木造千手観音菩薩像(重文)もそうですけど、街中の本当に小さなお寺にも、ビックリするような仏像がさりげなく安置されているって、本当にすごいことだと思います。平安時代のものが こうして見られるなんて 京都のキャッチフレーズ
「日本に京都があってよかった」 今日乗ったバスにも この広告がかかってました。
今回は上賀茂神社をはじめ全部で14ヶ所です。
その内の一つ 岩倉にある「心光院」に今日行ってきました。
最初門に入ったときは それほど古い建物の様な感じではなかったです。
まず御庭が続きます。
ほんの少しですが美しい「てっせん」が印象的でした。
そして玄関です。大きな木が無いのと 取り巻く塀が低いので何となく広々とした感じです。
中に入るとまず、寺宝が三つ並べてありました。
お釈迦様の涅槃図、そして白骨図 どちらも軸です。そして迎接曼荼羅 これは屏風のようになってました。
その奥に私が想像していた以上にこじんまりした本堂に 本尊 阿弥陀三尊像(重文) がありました。
おかれていた場所があまり物々しくないだけに、この三尊像はものすごいインパクトを与えてくれました。
建物のつくりが思っていたより質素?な感じを覚えましたので、ここにこんな仏像が安置されているなんて本当に驚きでした。(写真はパンフレットより)
本尊は木造寄木造りです。153cmとのことですのでかなり大きいです。平安後期の作とのことでしたが本当に美しく保存されていました。
また、脇侍として阿弥陀如来像の両脇 向かって右に 観音菩薩像 と 左に勢至菩薩像が祀られていました。これらは江戸初期の作とされ、正座から立ち上がろうとする時の 跪座 ( きざ ) や 大和座り と呼ばれる珍しい独特の座り方をしています。
ちょうど足裏が立ち踵がお尻につく形で 身体は少し前に傾いています。本当に美しく優しいお顔で大好きになりました。(こんな言い方は不遜かしら?)
大和座りと言うのはいわゆる正座です。
三千院の往生極楽院の阿弥陀三尊像の両脇侍も この大和座りでした。ちょうど去年の今頃拝観しましたっけ。
観音菩薩像は手に蓮の蓮台を持ち、左の勢至菩薩像は前で手を合わせておられます。
三千院より真近かで見たからでしょうか、本当に好きになりました。
帰り道 外から写真を撮りました。塀が低く、なんか無用心な感じを覚えました。
雨宝院の木造千手観音菩薩像(重文)もそうですけど、街中の本当に小さなお寺にも、ビックリするような仏像がさりげなく安置されているって、本当にすごいことだと思います。平安時代のものが こうして見られるなんて 京都のキャッチフレーズ
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