楽しい京都案内(一日目)

先日 横浜にいるアメリカ人の友人からメールが入りました。

”私の友人の友人が明日と明後日、京都に行きます。OOさん、時間があれば彼女に京都案内をお願いします”
という趣旨のメールです。

翌日横浜の友人から電話がありました。
「彼女は日本語が全くわかりません」

そんな・・・私は英語が話せません。その旨言うと「OOさんなら大丈夫です」   そんなアホな事!

でも、まあ、人間同士何とかなるでしょう~と覚悟を決め 翌日彼女を旅館に迎えに行きました。
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石塀小路にあるとってもいい感じの旅館「うえむら」さん。

こちら→がその旅館「うえむら」です。

私はこの「うえむら」さんの奥さんととっても親しくなりました。類は類を呼ぶとでも言うのでしょうか!
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で そのアメリカ人とご対面。
私と同年輩の女性です。Sさんは一人で4ヶ月間の世界旅行中。

何故 この「うえむら」さんに決めたのか聞くと 彼女の友人が10年前にここに泊まったということでした。
私のカタコト英語が何とか通じました。

いよいよ出発。
私が行くところならどこでもOKとの返事だったので、この日は三十三間堂、清水寺、 金閣寺に行きました。

どこを見ても「Amazing!」の連発。 そりゃ そうでしょう~ 私だって毎回訪れるたびにそう思いますもの。
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こちらは三十三間堂で。春なら栁も芽を出してもっときれいなのですが・・。

八坂の法観寺五重塔と人力車 喜んでられました。
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でも日本人って本当に親切です。特に外国人と歩いていると本当に実感です。

この日は湯豆腐で有名な「奥丹」で売っていた豆腐饅頭を食べました。

ここで食べるというとお茶もサービスしてくれて。中には甘い味のおからが入ってました。私も初めて。寒いときだったので身体がホカホカしてきました。
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清水寺への道中、彼女は土産物屋さんの試食に余念がありません。
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この日は以前経験した随求堂の胎内めぐりも案内しました。
日本語でも上手く説明できないから英語で説明は私には無理。
さすが清水寺です。
頼んだら英語の出来る方が居られてちゃんと説明いただきました。
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清水寺も春や秋はすばらしい景色ですと説明したら 日本を離れた彼女からのメールにはこんな言葉が綴られてました。
I hope I can return some year in the spring or fall! Kyoto is beautiful and interesting and historic.
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次は金閣寺に向いました。

何度見ても絵になりますよね~

とっても喜んでくれました。

まずは記念写真。
この日は珍しく下層の中が見えました。
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そして一通り一巡して出口を出た後、彼女曰く「もう一度金閣を見たい」と。
再入場なんて 今まで一度もした事がありません。

ダメだと思うけど 取りあえず再度入り口に行って頼みました。
「もう一度金閣が見たいのですが・・・」
入り口の係りの方は私たちを見て「どうぞ、いいですよ~」と。

こんな事出来るの? 外国人を連れていたからかしら?
で、私たちは 二度目の金閣を見て来ました。

金閣を見た後 今度は出口まで又歩かなければなりません。
でも彼女は 入り口に戻るとの事!

そんなこと出来るのかな・・・・と思いつつ入り口の係りの方に言うと
「同じ道を回るのは大変ですね どうぞここから出てください」

私一人ならとてもじゃないけど出来ません。
決められたことは単純に守っていたけれど、こんなことも出来るのですね。

それでこそ、この年配になって一人で世界旅行なんて出来るのだと つくづく思いました。
英語しか話せない・・そんなことは彼女にとっては問題じゃないのでしょう~  いい勉強になりました。

京都案内 2日目も面白い出来事がありました。 また後日。

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