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私はどちらかと言えば時代小説が好きです。 先日、新聞に新刊書の評の中で 是非読みたいと思ったのがタイトルに書きました 葉室 麟著の「いのちなりけり」 大体の筋書きは新聞の「評」をどうぞ。私がいろいろ書くよりは分かりやすい? いつもは図書館で借りるのですが、これは私の蔵書にしておきたいと、早速購入しました。 読み出したら止まりません。 昨日の午後は 食事の支度も忘れて読みふけりました。 こういうとき 独り者にとっては 最高の環境と化します ![]() とても現在の社会では このような主人公に遭遇する事はないと思いますけど、女性にとっては、というか私にとっては夢の様な人です。 本を読まないとよく判らないとは思いますが、 新妻から 初夜にいいわたされる言葉 「どのような和歌をお好きかで その方の心映えがわかります。これこそご自身の心だと思われる和歌を 教えていただきたいのです」 「これぞとお思いの和歌を思い出されるまで 寝所はともにいたしますまい」 勿論 新妻がこのような言葉を言うには いろいろと訳があります。これは本を読まないと・・・・ ここに本を写せませんので ![]() そして、いろいろと事件が起こりますが 最後に 主人公が命がけで見つけた歌が 春ごとに 花のさかりは ありなめど あい見むことは いのちなりけり これは「古今和歌集」のうち詠み人知らず の和歌でした。 小説ですから、筋書きがあって、このことだけを大きく取り上げるは よくないとは思いますが、 最近読みたいと思って読んで 「よかった」と思えたのは久しぶりの事でした。 そして最後に 忍ぶ恋こそ至極の恋と存じ候 これは「士道といふは死ぬこととみつけたり」という言葉で名高い「葉隠」ですが、この中で恋につぃて上のように書かれているそうです。 今日で9月も終わります。明日から10月。秋本番です。 ”秋”といえば何となく「忍ぶ恋」が似合いそうな・・・そんな季節に思えます。そんなことを思うのは 私だけかも知れないけれど。 年を経た今でも、やっぱり「恋」って素晴らしいものだと思います。 とうにそんな時期は済んだなんていわないで! |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは☆ |
ちちぶの和歌好き 2008/09/30 20:39 |
ちちぶの和歌好きさん こんばんは! |
ぴあの 2008/09/30 23:04 |
ぴあのさん。 |
キース 2008/10/01 07:05 |
キースさん、 |
ぴあの 2008/10/01 09:50 |
ぴあのさん、お誕生日おめでとうございます!! |
薫の君 2008/10/01 21:23 |
ぴあのさん、お誕生日おめでとうございます。 |
ちちぶの和歌好き 2008/10/01 21:42 |
薫の君さん、 |
ぴあの 2008/10/01 22:30 |
ちちぶの和歌好きさん、 |
ぴあの 2008/10/01 22:36 |
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