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zoom RSS 曼殊院 国宝不動明王像「黄不動」

<<   作成日時 : 2009/10/11 20:18   >>

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今月3日から12日まで公開されている国宝不動明王像「黄不動」を見に 昨日 曼殊院に行ってきました。

出来れば紅葉の頃に行きたかったのですが・・・・世の中 なかなか思うようには参りません。

でも こちらの方は京都市内と違って少し気温も低いのでしょうか、僅かに色づいたものもありました。
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数年前は室外の写真はOKだったのですが、今は室内は勿論 お庭も撮影禁止です。

どうして庭がダメなのかと、ちょっと訊ねてみました。
要するに一部の撮影者のマナーの悪い事が原因のようです。
建物を傷つけたり、触ってはいけないものに触ったり、廊下の欄干を壊したり・・・・

よく、テレビで放映されますが 禁止された河川敷でゴルフをする人があるため、スポーツ全部が使用できなくなるのと同じ様な事です。

本当に残念です。絵葉書を買えばいいかもしれませんが それはカメラマンの目を通してみたものであり、自分の目で感じたものとは また違います。私が写すのは ヘタはヘタなりに私の感じたものなのですもの。
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文句ばかり言ってても仕方ないです。
まずは 国宝 不動明王像「黄不動」です。

曼殊院の不動明王像は その体が黄色いことから「黄不動」とよばれ、青蓮院の「青不動」・高野山の「赤不動」とともに三不動と呼ばれています。

曼殊院の「黄不動」は滋賀県園城寺(三井寺)に現存する秘仏を模写したものであるといわれています。
縦168.2c 横80.3cもある大きなもので 圧倒されます。

今回は このほかにも、国宝 古今集 伝藤原行成筆の流れるような仮名文字 また 紺紙金泥般若心経 後奈良天皇御筆 などとても素晴らしいものが展示されていました。

また、上之台所も今回公開されています。上之台所とは高貴な来客やその関係者の為の厨房で 食器具や当時の献立など、とても興味深く見ることが出来ました。

この曼殊院 行く度に思うのがその意匠の素晴らしさ。桂離宮との関係を感じさせられてしまいます。
本当に見とれてしまいました。
欄間、釘隠し、襖の取っ手等々。

この機会を逃すと  国宝不動明王像「黄不動」が公開されるのは15年後とか。 明日までですがお時間のある方は是非!
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
そうです。その昔、(30年前)私が行ったときには、お庭などの撮影はOKでした。
昨年行ったときには、撮影禁止になってたので、どうして庭がだめなのか不思議でした。まだまだ他のお庭はokなので、曼朱院は残念ですね。
でも、ぴあのさんは、しっかりその目でご覧になって、満足されてますね。
しかも、一部確かに紅葉していますね。どきどきしますね。
lavie
2009/10/11 21:49
黄不動に青不動。確か東京の目黒不動は有名ですが
かつては目赤不動や目黄不動もあったとか
(今もあるのかな?)

今日の祭りにもたくさんいました
カメラオヤジとカメラオバチャン。
相変わらず傍若無人ですね〜。
お陰で彼らの写真をたくさん撮りました(笑)
帰ったら一気に発表です。
五郎蔵
2009/10/11 22:22
lavieさん、
私も8年ほど前だったかしら そのときは写真OKで友達と一緒に沢山写しています。 確かにカメラを向けると もうそれに神経が行ってしまって他まで気が廻らない人を多く見かけます。とっても残念です。
まあ、自分で見るのが一番ですけど、何しろ次から次と新しいこと吸収しなくっちゃいけないので、大変です。
今年の紅葉は早いのかしら?
ぴあの
2009/10/11 22:34
五郎蔵さん、
黄不動の横で言ってました。「目が黄色だから黄不動と言う」って。ここのもそうなのでしょうか? 解説者でもなかったようですが・・・。

今日は 大笑いできましたでしょうか? いいですねぇ〜〜笑う祭って!
やっぱり多かったですかカメラオジ オバさん。
オバさんもよく見かけます。
皆さん颯爽?とズームを首から架けて。
>相変わらず傍若無人ですね〜。
私、仲間に入らないよう気をつけたいと思います。
なにはともあれ 好天でよかったですね!
ぴあの
2009/10/11 22:45

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