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zoom RSS 南禅寺 金地院(2)

<<   作成日時 : 2017/07/02 14:04   >>

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前回 金地院に東照宮があるとの事で私は驚きましたが、ここ金地院は方丈(重文)、そしてその前に広がる鶴亀の庭園(特別名勝)も有名です。

又、八窓席(重文)と呼ばれる茶室があります。こちらは 崇伝の依頼により小堀遠州の設計で建てられた三畳台目の茶室です。ただし金地院の拝観料の他に別途拝観料が必要です。

画像方丈は崇伝長老が伏見桃山城の一部を徳川家光より賜わり移建したもので、襖絵は狩野探幽並びに尚信の筆との事。




そして その前に広がるのが小堀遠州作の枯山水の特別名勝[鶴亀の庭園]です。

スマホで試しにパノラマ写真を撮ってみました。  途中で湾曲してしまい なかなかうまく写せません。  まあ、感じだけでも・・・・。

この写真ではわかり難いですが 左側に見える石組みが「亀」の頭になります。
真ん中にある平たい石が東照宮遥拝石  東照宮は後ろの木々の後方にあります。
そして右にある長い石が「鶴」のくちばしだそうです。
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ちょっと拡大してみました。
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画像頂いたパンフレットによると、
全面の白砂は宝船を象徴すると同時に海洋を表す。
中間には群仙島を象る石を点在せしめ、前方には崖地を利用して蓬莱石組を立つ。背景の大刈込は幾重にも折りかさなる山々で深山幽谷を現す。   と書かれています。

















この庭園の隣に 開山堂があり、崇伝長老の塔所となっています。
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中には左右両側に十六羅漢像が安置してありました。
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私の知識不足ですが、天海僧正の事はちょっと知っていましたが、この崇伝長老はすごいです。
パンフレットによると 
金地院崇伝は徳川家康に近侍し、天海僧正と共に幕議に参画し、自らは天下僧録司として社寺の事を掌り、寺門繁栄、威勢頗る盛大であった。世に寺大名と称したのは金地院の別称である。
また、崇伝長老は「黒衣の宰相」とも呼ばれ畏怖尊敬を一身に集めた名僧である。

と、書かれていました。「黒衣の宰相」…聞いたことがあるような・・・。
いずれにしても、金地院は 地蔵菩薩を本尊とした 素晴らしいお寺でした。







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