第55回 京都非公開文化財特別公開 金臺寺
今回は我がブログ友(と呼んでいいのかしら?)からご招待券を頂いたので、早速 行ってきました。
まずは初公開で北区の我が家に近い金臺寺(こんたいじ)です。
素晴らしい秋空の下、自転車で行ってきました。
でも、なかなかわかり難いところにあり スマホ片手にあっちうろうろ こっちうろうろって感じ。
有難いことに、特別公開のあるお寺近くに着くと こんなところに?と思うくらい住宅地の中に多くの人の姿が目に入ってきます。で、今回も多くの人の姿を見て、ああ、この辺り・・・・。
ある意味ご近所迷惑だろうな、なんて思ったり。
閑静な住宅地の中にありました。
今回もいつもと同じように残念ながら建物の中は全部撮影禁止。
でも、今回 目についたのは海外の観光客の多さ。この正面の写真を撮るときもすぐ前の階段に2人の外人が座り込んでられて結局最後の帰るときに写真を撮ることに。
これは珍しい形式だそうで、中からの写真は不可なので表の庭から大屋根にある庫裏の煙抜けの屋根を見てほしいとの事でした。
それがこちら→
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左側にあるのが庫裏。
その庫裏の屋根が上の写真です。
そしてもう一つの見ものは法具や楽器が妖怪に化ける様子を描いた絵巻物。一部分だけですが新聞の写真をお借りして。
白隠慧鶴の作品です。
とってもユーモラスで仏法をおろそかにしないようにという戒めとして描いたものだそうです。
今回は1日~10日までと僅か10日間なのでなんかバタバタとした拝観になりそうです。翌日は下鴨神社に行ってきました。
では又後日に。
この記事へのコメント
白隠慧鶴の作品、ほんとユーモラスですな。現在も昔もパロディな作品はあったのですね。大津三井寺の鳥獣戯画なんかも面白いですよ。
「おおなまず」は畑の玉ねぎの植付も終わり文化財巡りをしたいと計画しています。2日前には以前「ぴあの」さんんも行かれた賤ケ岳に登りました。往復リフトですが。貸し切り状態で素晴らしい風景でした。新米のおにぎりを頂上でいただきましたが自然の中でのお弁当は最高ですね。
首里城の火災, 本当に残念ですね。私が以前沖縄に行った時はまだ建ってなかったような。そして2度目に行った時は見損なってました。それだけに是非見たかったです。
多分私が生きているうちの再建は無理かなぁ・・・・
白隠慧鶴というお坊さん、どんな人だったのかしら?
あの時代にパロィ風な作品を見事に書き上げられているのでどんなお坊さんだったのか興味津々です。
私が行った時もリフトは貸し切り状態でした。足もとのシャガの花がとってもきれいだったのが印象に残っています。私も頂上でおにぎりたべた~い!
しかし、この記事を読ませて頂いて地図で調べたんですけど、三条京阪の駅近くにも同じ字を書く寺があることを発見しました。ど~でもいいことなんですけど。
非公開文化財公開も春はゴールデンウィーク期間中で、秋はこの時期ですから、もう少し期間をズラすなり、長い期間を取って貰うなりして頂けると我々勤労者も行きやすくなるんですけどねぇ~。
チケット、ありがとうございます。言われてみて、私もネットで調べたら、そうなんですね、全く同じ名前の神社があるのにびっくりしました。
いつか、あちらの方に出かける機会がありましたら、立ち寄ってみたいです。
確かにこの絶好のシーズンに僅か10日間しか公開されてないので、もったいないというか 行く日が限られてしまい残念です。せめて20日間ほどあれば・・・と思います。あと一か所は大覚寺に行きました。と言うのは秋の嵯峨野を歩きたい・・・・と言うのもあって。10日間はアッと言う間でした。